今だからこそ「アセンションについて」改めて振り返る

 皆様、お久しぶりです。
 前回ブログ記事をUPしてから、はや一ヶ月以上が経過してしまっておりました…。
 その間、篠崎は別に食っちゃ寝食っちゃ寝していたわけではなく(出来るなら一度ぐらいそんな生活してみたいですが…)、理事長補佐兼、広報課ライターとして協力させて頂いている国際ヒーリング看護協会のスクール立ち上げに関する活動に勤しんでいました。
(ちなみに、国際ヒーリング看護協会のブログでは、ちょこちょこ書かせて頂いています。主にスクール記事ばかりですが。)

 そんな中、先週の月曜日「スピリチュアルTV」に理事長の中ルミさんと出演させて頂いたのですが、その時、小泉社長から「アセンションについて、何か話してください」という振りがあり、頭の中が「スクール宣伝一色!」だった私は、脳みその思考回路切り替えにてんやわんやしてしまいました(笑)。

 しかし…改めて私はそのことについて、考える機会を頂けた──という感じも受けました。
 2010年に「アセンション 真実への完全ガイド」として本を出版しているにも関わらず、そのことについて改めて振り返る機会が今までなかったんじゃないか、と。
 逆に、これは「当時の情報から今までの情報をすべて振り返って検証する、良いきっかけを与えて頂いた」ようにも感じられたのです。

 私は、自分のことを「現実主義者」であると認識しています。
 現実主義、という言葉を「三次元主義者」であると勘違いされると困るのですが、私の言う現実主義者というのは、「科学として認められていなくても、実体験として検証し得るだけの情報と証言があるものを、妄想や思い込みのフィルターを外して情報と証言に忠実な姿勢で多角的に分析しようとする立場」を示しています。

 ですので、私は自分がチャネラーではない以上、チャネラー情報をそのまま鵜呑みにして発信することは「出来ません」。
 自分が検証したもの、或いは体験したものでないことを、そのまま情報発信するということは私自身のポリシーに反するからです。
 多くのチャネラーが「類似した、或いは同等の情報を伝えている」となった場合に、その情報や時代の背景(実際に起きている現象)と共に検証するというのが、私の立場であり役目であると実感しています。
(なので、国際ヒーリング看護協会に属していながらも、私は「ヒーラーという立場ではない」と自覚しています。むしろ、自分がヒーラーになるよりも、「ヒーリング現象を起こし得るエネルギーや量子についてを、実証出来るだけの理論と実証例を打ち立てる」ということの方が、本来の私の役目だと思っています。)

 何かを体験して、その体験を受容することは誰にでも出来ますが、それを検証し、万物の法則として「当たり前」のものと出来るように理論を整理していくことは、すべての人に出来ることではないと思います。
 しかし、それを誰かがしていかないと、以前あったオウム真理教事件やカルト教団のような事件に発展する危険もあり、また同時に、ヒーリングというものが「カルトとどう違うのか」ということの情報整理も出来ない現状に陥るのだと思えるのです。

 そうした自分の立場を踏まえて「アセンション」ということを考えると…、今、もうすでに「アセンションが始まっている」というのは…にわかには「信じがたい」というのが本音です。
 ただ、それとは別の視点で捉え、「アセンションとは、『自分の意識』がまるで海の深海のように常に静かで穏やかな状態を示し、三次元の社会において誰に対しても愛情をもって接することが出来、地球の未来の可能性がたった1%であったとしてもそれを信じることが出来る境地である」というのであれば──

 「それが出来る」という人は、少しずつ増えているだろう──そうも思います。

 すなわち、アセンションというのは「外的体験として、明らかに認識出来るものである」という劇的な変化ではなしに、「内的体験として、静かな湖面のようにしみじみと体感するものである」というのであれば、それはすでに様々な人に起きているのではないか、ということなわけです。

 ただ、ですね。
 それは「実践出来ていなければ、意味がないのではないか」とも私は考えます。
 ですので、たとえば「私はアセンションしたのよ~」っていう人が、ただ内輪だけのつきあいの中で「アセンションしちゃったグループ」を作り、その中だけでアセンションの話で盛り上がり、日本が少しずつ景気が揺らいでいる状況とか、医療費が破綻しそうな状態になっているとか、高齢者が急激に増えて介護が追いついておらず、福祉業界が大変なことになっているとか──
 或いはもっと視野を広げたら、ヨーロッパにおける経済破綻とか、中東で繰り返される紛争とか、そういった物事に対して「まるで無関心」であったとしたならば…

 それは「アセンション(現時点より上昇している)と言えるのだろうか?」と、疑問には思います。

 まぁ、だからといって「何かでかいことをせよ」とか「少年よ、野心を抱け」というわけではありません。←「大志を抱け」だろ…;
 ただ、自分自身に「心の平静」を見いだした人は、このバランスを崩した三次元を見つめていると「必ずや、何か手助けのひとつやふたつしたくなるものなのではないか」と私には思えるのです。
  
 何故なら、自分も他者も環境も「すべては一体となっている」ということを知ってしまったら、「同じ地球上のどこかで、アンバランスな状況が起きている」と分かった時に、「自分に、何か出来ることはないだろうか」と考えるのが自然だからです。
 自分自身が得られた平安を、社会や世界も取り戻して欲しい──そう思えるということこそが、「自分も社会も世界も、そして地球も『私自身』なんだ」と気づいている根拠に行き着くからです。

 たぶん、チャネラーが唱えるアセンション論と私のアセンション論は、若干の違いがあるかと思います。
 それは「高次元から三次元を見つめるか」、或いは「三次元から高次元に行こうとするか」の違い故と思います。 
 もしも銀河鉄道999のように、「アンドロメダ行き」の列車が停まっていたとしたら、それが発車する時刻のギリギリまで、私はその列車にひとりでも多くの人が乗るよう声をかけ続けているだろう、そう思います。

 それこそが、「三次元から高次元にアセンションする」という意味なのだと、私は考えているからです。
 たったひとりで行くのではなく、「ひとりでも多くの人と行く」ということに意味がある──私はそう思っています。

●参考●スピリチュアルTV「ルミナス・ホリスティックケア・アカデミー 開校式&体験会リポート」
※どうでもいいけど…私、かなり太ったなぁ…。
https://www.facebook.com/l.php?u=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DiYrMvSJ4vc8&h=fAQHPEx9X

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2016-02-28 18:34 : スピリチュアル : トラックバック : 0 :
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プロフィール

Author:篠崎由羅
1970年生。幼少期から哲学・宗教学に造詣を深める。思想および思想史、それに付随した国際事情に興味を抱いて独学を続け、大学ではインド哲学科専攻。東西問わず、両者の思想に渡り研究を深める。

現在は看護師をしながら、医療に哲学や宗教、精神世界が果たす役割は非常に大きいという確信の元、日々試行錯誤を繰り返している。

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